逸木裕さん『彼女が探偵でなければ』刊行記念イベントに出ます
逸木裕さんにお声がけいただき、10月3日(木)にブックファースト新宿店で行われる『彼女が探偵でなければ』(KADOKAWA)の刊行記念イベントに出させていただきます。 前作『五つの季節に探偵は』がとても読み応えのある謎解 […]
『ぼくは化け物きみは怪物』刊行によせて
2024年8月21日に光文社から短編集『ぼくは化け物きみは怪物』が刊行されます。光文社ではデビュー直後から小説宝石やジャーロで短編を書かせていただいており、本書で三作目の短編集になります。今回のテーマは「怪物」です。 前 […]
『これが最後の仕事になる』に掌編が掲載されます
『これが最後の仕事になる』(2024年8月7日発売、講談社)に掌編『事故をつくる男』が掲載されます。 24人の作家が「これが最後の仕事になる」という一文で始まる掌編を書く、というメフィストリーダーズクラブの企画をまとめた […]
『ぼくは化け物きみは怪物』が刊行されます
新刊『ぼくは化け物きみは怪物』が光文社より刊行されます。発売日は2024年8月21日です。 2022~2024年に発表した短編4作に書き下ろしの中編を加えた作品集です。よろしくお願いいたします。 (2024/7/31)
「ひとひら怪談 空」に寄稿しました
5月19日(日)の文学フリマ東京で販売される「ひとひら怪談 空」(薄禍企画)に掌編を寄稿しました。 会場へ足を運ばれる方はぜひ手に取っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 (2024/5/11)
有栖川有栖先生のトリビュート企画に参加しました
有栖川有栖先生のデビュー35周年を記念したトリビュート企画に、 短編『ブラックミラー』を書かせていただきました。 別冊文藝春秋2024年5月号およびWEB別冊文藝春秋でお読みいただけます。別冊文藝春秋には夕木春央先生の『 […]
STORY BOX5月号に短編が掲載されます
STORY BOX5月号(小学館、2024年4月10日配信)に短編『そして誰もいなくならないためのたったひとつの冴えたやりかた』が掲載されています。 「DETECTIVE FICTION」という連作の一編で、本格ミステリ […]
紙魚の手帖vol.15に短編『眼球は水の中』が掲載されます
紙魚の手帖vol.15(東京創元社、2024年2月9日発売)に短編『眼球は水の中』が掲載されます。 『尻の青い死体』に続く連作の2作目ですが、内容の繋がりはないので、こちらから読んでいただいても大丈夫です。ぜひよろしくお […]
ジャーロ No.92に短編『最初の事件』が掲載されます
ジャーロ No. 92(光文社、2024年1月26日配信)に、短編『最初の事件』が掲載されます。 よろしくお願いいたします。 (2024/1/24)
小説新潮「作家からの年賀状」に参加しました
小説新潮2024年1月号の「作家からの年賀状」企画に参加させていただきました。ご応募いただいた方1名に年賀状が届くという企画です。よろしくお願いいたします。 (2023/12/21)